手引き箱

ノートの罫線に等間隔のドット。文頭と図形がそろう理由

コクヨ キャンパスノート(ドット入り罫線)

ノートを見返したとき、行ごとに書き出しの位置がずれていて読みにくい、と感じたことはありませんか。

コクヨのキャンパスノート(ドット入り罫線)は、罫線の上に小さなドットが等間隔で並んでいるノートです。ドットがあると、書き始める位置の目安がその場にあるので、段落の文頭をそろえやすくなります。行の途中で改行したときも、次の行をどこから書くか迷いません。

効くのは文章だけではありません。図形を書くときは頂点をドットに合わせられます。表を書くときは枠線の縦の位置をドットでそろえられます。短い定規しか持っていなくても、ドットを目印に継いでいけば、ページの端まで線をまっすぐ引けます。プリントの切り抜きを貼るときも、角をドットに合わせれば傾かずに貼れます。縦書きで書く場合も、行の頭をそろえる目印として使えます。

定番のノートタイプには、B5のドットA罫・7mmと、ドットB罫・6mmがあります。文字を大きめに書くならA罫、同じページに多く書き込みたいならB罫が向きます。同じドット罫で、ツインリング、カラー表紙、幅広、ルーズリーフ、レポート用紙も用意されています。使い分けても書き方の勝手が変わりません。

ドットが印刷されていると、ページがうるさく見えるのではと心配かもしれません。ドットは罫線の上に等間隔で並ぶ小さな点です。見え方は、メーカーの公式ページや店頭の実物でお確かめください。

次の一冊を選ぶときに、罫線の種類から見直してみてください。

仕様の出どころ:メーカー公式のシリーズページ(2026年10月12日に確認)。仕様は変わることがあります。購入の前に最新の表示をご確認ください。